Hoshoin no Shimpaku

真柏だけが有名な寺院です

樹齢１６００年を誇る国指定の特別天然記念物、根の周囲１６．９ｍ、高さは約２１ｍと云う巨大な真柏です、見る角度によって色々な動物の姿に見える。当初は１本のものが、落雷で３つに割れたと云われている。宝生院そのものは高野山真言宗寺院で小豆島霊場第５４番札所の寺院。古墳時代に応神天皇がお手植えされたものがこの真柏と伝わっている。当日は住職が不在とかで、納経印も全く値打ちが無い「書置き」の紙、こういう対応の...

二股の真柏に棲む神の獣

真柏は炎のように避ける幹の形状が特徴ですが、ここの真柏は巨大です さすがは国の特別天然記念物 ほぼ根元から3方向に枝分かれしています いくつか瘤もあり、角度によっては聖獣にみえるとのこと 探してみてください

迫力ありました。

「小さな島に宿る日本一の巨樹」と言われています。樹齢1600年以上とのことで、かなり迫力がありました。駐車場からもすぐなので、足腰に不安がある方でも心配は要らないかと思います。樹には触ることは出来ません。鑑賞するだけです。

小豆島八十八札所のひとつで歴史あるお寺

空海真言宗のお寺。真柏（しんぱく）は圧巻、宝生院の住職さんの丁寧な説明を聞き、感動。真柏の別称は　いぶき。 知られざる名所。再訪したい。

パワースポット

樹齢の古い木がどーんと鎮座しています。パーキングからすぐにあるので、アクセスが楽。ご神木の周りは一周できるように道があり、全方向からみえます。樹齢を感じる立派な木でパワースポットとしても人気です。屋久島の縄文杉にくらべるとアクセスがらくで、まわりもみれて、身近に樹木のすばらしさを感じられる