Tokamachi Information Hall

河岸段丘の展示方法は視覚的でわかりやすい

図書館の司書をやっている友人に連れられて行きました。なんだか、本のお城の王様になった気分です。これは映画のロケに使いたくなると思いました。

まるでファンタジーの世界に迷い込んだような図書館

本が好きな私は一日中いても時間が足りないくらい素敵な空間です。 行くのはもう何度目か分かりませんが、十日町に出向いた際にはよく利用します。 最高の暇つぶしにもなりますし、勉強できる空間としても抜群です。 学生さんには勿論、大人でも調べ物やデスクワークをするのにうってつけの空間だと思います。 図書館戦争のロケ地にもなったということもあり、建物の構造が独特で、 上の方からは全体を見渡せる...

興味深い場所でした

本が段状に囲むあの展示形体をいったいどのように思いついたのか、発想がすごいと思った。とはいえ段状になっているのは１箇所だけで、他はいわゆる図書館という感じに本棚が並んでいるが、本棚から伸びている照明のしつらえの美しさ・無駄のなさに感動した。外見は、当時の最先端という印象で、今とは違って存在を強く主張している感じがした。 映画のロケ地ということで、思い出が展示されているのと、撮影に使った壁の案内番号...

迷路のような図書館

図書館としては遊びたくなるようなつくりで、広く、鬼ごっこしたくなります。小さい子供が一緒だったので、子供エリアしか見れていませんが、本も豊富だと思いました。少し小さいですが、靴を脱いで本を読むキッズエリアがありました。 庭もきれいで、芝生や花を見て歩きたくなりました。

図書館戦争のロケ地、毎日でも行きたい図書館

映画図書館戦争のロケ地になった映画館です。図書館として、最高レベルではないでしょうか。こんな図書館が自分の住んでいる町にほしいです。十日町の方がうらやましい。近くにこられたら、是非とも見学をおすすめします。今は映画公開の関係で、注意事項がありますが、館内写真撮影も可能でした。