Gero Royalhotel Miyabitei

Locate in center of Gero town. Near bus stop. There is private onsen that can make reservation with 3,000 yen. Anyway the ***** bath also available. It’s great view on public bath. Onsen in this town is clear water. English speaking staff with Kimono also good. Hotel also provide dinner in your room and breakfast at FL.2.

大変家族が喜んでました。良かったです。

駐車場が少し離れています。建物は古いですが、清潔です。担当した仲居さんは海外の方で、マニュアル通りの説明をされていましたが、定期的に日本語の発音研修をしたほうが良いかと思います。食事は値段相応です。飛騨牛の火をつけるタイミングはこちらで決めたいなと思いました。

下呂温泉街に建つホテルで、初めて宿泊しました。飛騨川の桜がほぼ満開、広縁付きの和室からの景色が良かったです。夕食は部屋食で。鮭と鮪の刺身、飛騨牛のローストやほうば味噌焼きが美味しかったです。朝食は個室風に最近改装された食事会場で。大浴場は内湯と美濃石露天風呂、屋上の檜露天風呂と多彩。ぬめり感があり、身体がとても温まります。桜の美しい景色、美味しかった夕・朝食、身体も心も温まる温泉を心ゆくまで堪能できました。

川沿いの分かり易いところに位置してます。駐車場は敷地内でなく少し離れた専用の場所があります。駐車場と本館に向かう間の道路を上がっていくとお土産街があり、便利です。 設備自体は相当古いですが全てに手入れが行き届いており不満なく使えました。 仲居さんはミャンマーの若く可愛い方で好感持てました。他のスタッフも外国人が殆どのようでしたが皆さん不満なく言葉遣いもまあまあしっかりしています。 大浴場内で比較的急なアルミ製階段で少し怖い気もしますがそこを上がった露天風呂からの景色は気分良いです。翌日入れ替わりの露店風呂には一人用の浴槽が6つ？（だったと思う）。唯一気がかりなのは各水栓の量が少なく水圧も低い事。桶を満量にするには酷いところは4~5回押さないと駄目、シャワーの水圧は強めが好きな私には全然足りなかったです。 料理は変に量が多く豪華さを見せるのなく、味付けも良く満足でした 総合では満足です。

【プロローグ】 まず、道路からホテル入口８段くらいの階段が、荷物が大変。スロープ考えたら？（運んでくれたのだが…）。 １階ロビーは広く、着物を着た女性がお出迎え。名前告げると仲居さんが部屋まで連れて行ってくれるが仲居さんが来るまで椅子で休憩。 部屋は１０畳和室、川側の部屋、テーブルイス、冷蔵庫と和風旅館にあるものが。 部屋のキーは鍵式であるがキーは２本くれた。 エレベーターは２台しかないので時間によってはちょっと待った。 【夕食】 部屋食であったが内容は先付４品、刺身、飛騨牛、湯豆腐（にがり自分で入れ作る）、焼き物、煮物。 飛騨牛は厚さ５ミリ４センチ角が３枚のみ。最初持ってこられたときボリュームありそうだな？と思ったが食してみればそれほどでもなく、物足りなさ感を感じた。 【大浴場】 風呂は７階、エレベーター降りたらまた階段、風呂へ到着。階段横に休憩所、冷たいお茶夜あるも朝はなし。 脱衣所棚あるも脱衣籠はなし。風呂朝に男女入れ替え。それぞれ違う造り（内風呂１、露天風呂２）。 洗い場は８つ、タオル・バスタオルは部屋から用意のこと。 換気のためドアを開けているため虫が入ってくる（虫取り網必要でないかと） 【その他】 送迎バス廃止に着き下呂駅往復のタクシー代はホテル持ちであった。 アルコール類の値段は高め、瓶ビール７００円など。 エアコンカバー外れている（空調は問題なし、見栄え悪し）

入り口に入ったすぐ、着物着た女性3人が 挨拶し、挨拶が終わらせるとペラペラずっと話してた。 1人は着物なのに足も揃えず広げた状態で醜かった。 挨拶だけしたら、はい、お喋りって感じで すごく不愉快でした。帰りも挨拶の時だけ 3人でこちらをじっと見られて怖い

小規模ながら川原で花火をあげているが、露天ぶろ付きの部屋だったせいか部屋の窓から楽しめた。最上階の露天風呂は二つあるが階段を上がった上の風呂がおすすめ。山を眺めながらゆっくりできる。部屋の民芸調の調度品は評価が分かれるところ。COVID-19下では部屋食がうれしい。サービスもよい。温泉はぬめり感があるが無味無臭で、特徴のある温泉が好きな人には物足りないかも。