明治に入ると浦賀に入港した黒船から荷を運ぶ列車がひかれた時に駅が出来てから開けていきます。海岸には入国したオランダ人などが建てた洋館、その名も赤鬼館・青鬼館、藁葺きや瓦屋根の時代には、物珍しい洋館を観に当時の文豪も。その中で、国民新聞に小説を書いた徳冨蘆花のほととぎすの碑。 椰子の後ろの高養寺。これは逗子高養寺でググると色々出て来まーす(๑˃̵ᴗ˂̵)
披露山公園の駐車場からハイキングコースを歩いて行きました。往復30分くらいでした。披露山公園は高台にありますが、このお寺は海沿いにあります。ただ、建物は無機質で特に風情があるわけでもなく、見所は海が望めることくらいでした。
「浪子不動」をご存じですか?湘南海岸線を走る国道134号線沿いを見下ろす高台にある真言宗の寺院です。 浪子不動ハイキングコースの終点になっているそうですが浜辺の高台ということもあって参拝客もなくひっそりとした寺院でした。三浦不動尊27番札所になっていて1950年には逗子八景にも選定され「浪子不動の秋月」と紹介されていました。
逗子海岸から見て、左が葉山、右が小坪。 浪子不動は逗子と小坪の間にあり、徳冨蘆花の名作「不如帰(ほととぎす)」に由来する石碑です。 周辺は岩礁となっており、干潮時にはしおだまり(タイドプール)となり、ウニ、ヤドカリや小魚、カニ、アメフラシ、ウミウシ、たま~~にタコを観察することができます。 幼児から小学校低学年まで、潮の引く時間帯であれば準備次第で干潮前後3時間夢中で遊べます。 準備はよく整え...
浪子不動は逗子海岸を過ぎた辺りにあります海に面しているお寺デス。結構高い場所にありますので、すぐに分かります。本堂から逗子の海を見た景色がとても美しかったです。
海鵜が休んでました。
明治に入ると浦賀に入港した黒船から荷を運ぶ列車がひかれた時に駅が出来てから開けていきます。海岸には入国したオランダ人などが建てた洋館、その名も赤鬼館・青鬼館、藁葺きや瓦屋根の時代には、物珍しい洋館を観に当時の文豪も。その中で、国民新聞に小説を書いた徳冨蘆花のほととぎすの碑。 椰子の後ろの高養寺。これは逗子高養寺でググると色々出て来まーす(๑˃̵ᴗ˂̵)
見所は海が望めることくらいでした
披露山公園の駐車場からハイキングコースを歩いて行きました。往復30分くらいでした。披露山公園は高台にありますが、このお寺は海沿いにあります。ただ、建物は無機質で特に風情があるわけでもなく、見所は海が望めることくらいでした。
三浦不動尊27番札所
「浪子不動」をご存じですか?湘南海岸線を走る国道134号線沿いを見下ろす高台にある真言宗の寺院です。 浪子不動ハイキングコースの終点になっているそうですが浜辺の高台ということもあって参拝客もなくひっそりとした寺院でした。三浦不動尊27番札所になっていて1950年には逗子八景にも選定され「浪子不動の秋月」と紹介されていました。
ウニ取りイベント開催!
逗子海岸から見て、左が葉山、右が小坪。 浪子不動は逗子と小坪の間にあり、徳冨蘆花の名作「不如帰(ほととぎす)」に由来する石碑です。 周辺は岩礁となっており、干潮時にはしおだまり(タイドプール)となり、ウニ、ヤドカリや小魚、カニ、アメフラシ、ウミウシ、たま~~にタコを観察することができます。 幼児から小学校低学年まで、潮の引く時間帯であれば準備次第で干潮前後3時間夢中で遊べます。 準備はよく整え...
海に面しているお寺
浪子不動は逗子海岸を過ぎた辺りにあります海に面しているお寺デス。結構高い場所にありますので、すぐに分かります。本堂から逗子の海を見た景色がとても美しかったです。