何年かぶりにこの橋を渡ってみた。前回は車だったが、今回は自転車で渡ろうとした。歩道の幅は60センチ、木枯らし級の強風が吹いていて、とても自転車で歩道の上を走るのは無理。車道に落ちるか(車が結構通るので危険)、何十メートルも下の海に落ちるか、どっちかになりそうなので、結構な坂でもあるし、降りて押していったが、真っ直ぐ進めずに本当に怖かった。風の強い日は車で行くべきだと思った。
本州と笠戸島を結ぶ500m弱の橋です。 橋は鮮やかな朱に塗られているので天気の良い日は空の青と対比して非常に映えます。 今回は残念ながらやや曇り気味でしたが・・・ 橋は1970年に出来て、それ以降笠戸島ではヒラメの養殖やハーブの栽培などが盛んになったとか・・・ ただ、今でも「古き良き時代」の雰囲気を感じられる小さな港や集落が幾つかあります。 橋の下を船が通過することもあるので、そのシーン...
本州と笠戸島をつなぐ、赤いカッコイイ橋です。大城といいます国民宿舎を訪れるのに年に5回以上は利用しますね。無料です。
その名の通り、笠戸島に渡るための橋です。赤く塗られた鉄骨が特徴的で、橋のふもとには釣りスポットがあり、よく賑わっています。
笠戸島と本州を結ぶ唯一の橋。かまぼこ型の赤い橋は定期的に塗り替えられて、いつも鮮やかで背景の海や空に映えている。この橋から向こうは自然のワンダーランドだ。島の内側のいくつもの小湊毎ににささやかな集落があって郷愁を誘う。今日行った時は島内の笠戸ドックで造船中で、巨大な輪切りのタンカーが見られた。
強風で飛ばされそう!
何年かぶりにこの橋を渡ってみた。前回は車だったが、今回は自転車で渡ろうとした。歩道の幅は60センチ、木枯らし級の強風が吹いていて、とても自転車で歩道の上を走るのは無理。車道に落ちるか(車が結構通るので危険)、何十メートルも下の海に落ちるか、どっちかになりそうなので、結構な坂でもあるし、降りて押していったが、真っ直ぐ進めずに本当に怖かった。風の強い日は車で行くべきだと思った。
青い空と赤い橋・・・夕日がきれいな島への架け橋です
本州と笠戸島を結ぶ500m弱の橋です。 橋は鮮やかな朱に塗られているので天気の良い日は空の青と対比して非常に映えます。 今回は残念ながらやや曇り気味でしたが・・・ 橋は1970年に出来て、それ以降笠戸島ではヒラメの養殖やハーブの栽培などが盛んになったとか・・・ ただ、今でも「古き良き時代」の雰囲気を感じられる小さな港や集落が幾つかあります。 橋の下を船が通過することもあるので、そのシーン...
赤いカッコイイ橋
本州と笠戸島をつなぐ、赤いカッコイイ橋です。大城といいます国民宿舎を訪れるのに年に5回以上は利用しますね。無料です。
釣りスポット
その名の通り、笠戸島に渡るための橋です。赤く塗られた鉄骨が特徴的で、橋のふもとには釣りスポットがあり、よく賑わっています。
真っ赤な可愛い橋
笠戸島と本州を結ぶ唯一の橋。かまぼこ型の赤い橋は定期的に塗り替えられて、いつも鮮やかで背景の海や空に映えている。この橋から向こうは自然のワンダーランドだ。島の内側のいくつもの小湊毎ににささやかな集落があって郷愁を誘う。今日行った時は島内の笠戸ドックで造船中で、巨大な輪切りのタンカーが見られた。