Hina Doll Decoration Festival

みるだけで心が癒されます。

伊豆稲取がつるし飾りの発祥の地だそうで、色々なところに飾ってあります。 家族みんなで訪れて、子供の成長を祝うという意味でも楽しめるところです。 けれども、おまつりという割には、町全体がそういうわけではなく、見ることろが離れていたりするので、車か、シャトルバスの利用がいいと思います。 あまり興味がない人にはただの飾りなので、河津桜とセットで訪れる、といいのはないでしょうか？

日本三大つるし雛の1つ。日本一の１１８段雛飾りは是非ご覧ください。

日本三大つるし雛の1つ。稲取温泉「雛のつるし飾りまつり」。つるし雛とは，江戸時代の一般家庭で，子供の幸せを願う親たちがありあわせの布で作った小さな雛人形を幾つもつるして祝ったことに由来します。どれもかわいらしく二つとして同じものはありません。毎年１月下旬から３月末日まで開催。メイン会場「雛の館」は「稲取文化公園」内と「向い庵」の２か所です。 「稲取文化公園」内の「雛の館」。約１００対（＝約１１,...

有名な割に観光客も少なくゆっくり楽しめました。

やっと来れました。楽しめました。平日に行ったからでしょうか。観光客も少なく、ゆっくりできました。歩きに自信があるのでしたら、ぜひ、徒歩で稲取の街、歩いてみてください。日本の昔の良き時代の漁港の街の姿が見れますので。つるしびなの会場、いくつかに分散していますが、メインの文化会館と素戔嗚神社はぜひ、いらしてください。文化会館は館内にお雛様がキレイに並べられています。素戔嗚神社は神社の階段、およそ百段に...

長きに渡り継承されますように

河津桜も綺麗に咲き誇り、祭り会場のドアを開けると圧巻！本当に素敵な吊るし雛がたくさん！全国の雛人形も飾られ見ているだけでもため息がでます！ 以下文面は観光協会様からコピーいたしました！ つるし飾り発祥の地 伊豆稲取 伊豆の小さな海辺町、稲取温泉に伝わる雛祭りには、古く江戸時代後期の頃より、娘の成長を願う母や祖母手作りの「つるし飾り」が飾られる風習がありました。 江戸時代においては、お雛...

見事な吊るし雛が見れます

数年前にも吊るし雛を見にもう一つの館へ行きましたが、今回は稲取の雛の館むかい庵へ。 ほんと迫力があり、且つ可愛らしい吊るし雛をじっくりと観ることができます。 このむかい庵の近くに日本一長い雛壇飾りが見れるので、そちらも楽しみに見に行ってきました。