Ginzan Onsen Notoya Ryokan

We were a family of 4 adults. The facilities the hospitality and service exceed our expectations. The place is like a fairytale town. We enjoyed the peace and harmony of Ginza Onsen. The food was incredible and the staff very friendly. We had a wonderful weekend there!

這間有形物質文化遺產登錄的能登屋旅館創業於1893年，同時這間也屬於日本秘湯旅館之一，位於山形縣尾花市銀山溫泉。由於大正時期的木造工藝，所以在這裏，可以感受到”大正浪漫”時期的懷舊風情。 因為據說是宮崎駿電影動畫「千與千尋」湯婆婆的油屋取材之景點，再加上全館只有15間客室，所以讓其成為溫泉鎮上最難訂到房間的溫泉旅館。 晚餐時段，吃了一頓旅館提供的懷石料理，可以品嚐到當地尾花沢牛等新鮮食材。 早上吃早餐前來到一早預約的展望風呂樓層，行上很長的87級樓梯，沿著山路，才真正發現能登屋最厲害的地方，原來是這個超秘密的露天森林溫泉，風景實在超美，還可以遠眺白銀の滝（白銀瀑布）。這個展望風呂在冬天是不會開放的，今次趁夏天有機會來體驗一吓！ 除咗展望風呂，地下室還有一個洞窟風呂，裏面範圍不大，僅供私人泡湯。 早上來到能登屋的喜樂殿享用早餐，整個桌面擺滿了精緻的日式瓷器和餐點，十分豐盛，還有很多醃製的漬物小菜。

客が銀山温泉に求めるもの、それは温泉の良さよりも雪景色や夜景に映える温泉街風情なので、川沿いの部屋の予約困難なことが最大の不満で減点した。 高い天井で梁とシーリングファンが特徴的な別館「ひぐらし」に宿泊するが、洗面所の紙コップが貧弱な以外設備アメニティに問題なく、苔玉盆栽の飾られたトイレは素敵だった。 満室にもかかわらず温泉はさほど混雑せず、地下の洞窟風呂が雰囲気があってよかった。 食事はシニア夫婦には十分満足で、山形の郷土料理を朝夕に堪能できた。 温泉街が一体となって夜の催し（プロジェクトマッピングやシャボン玉など）は素晴らしいが、さらに能登屋の木造建築の魅力や苦労を伝えるガイドツアーなどがあればなおよい。

銀山温泉のシンボルともいえる宿。日本秘湯の会の会員宿です。温泉は別館にある大浴場と本館地下にある貸切洞窟風呂と別館から階段を100段ほど登ったところにある貸切露天風呂の3つ。国の登録有形文化財に指定されている旅館で、特に外観は唯一無二の素晴らしいものです。本館川側の部屋でしたが、ややメンテナンスの古さが目につきました。宿のいたるところに花が飾られ華やかな雰囲気があります。料理は料金みあいだと思いますが、接客やサービスはこのクラスにすると期待はずれの印象。2階3階の指定や部屋の希望はうけられないとのことでした。

この旅館は銀山温泉の中でも一番雰囲気を残している建物で、特に夜はタイムスリップしたような気になります。内部は温泉、部屋共にリフォームされていて快適に過ごすことが出来ました。確かに、雪景色の銀山温泉は昼も夜も素晴らしのですが、ただ一部の旅館は現代モダンな建物になっているし、徐々にこの素晴らしい風景が失われて行く気がしました。残念です。

家族で一泊、能登屋旅館さんにお世話になりました。川側の広々としたお部屋で、館内のいたる所に生花が飾ってあるところがとても素敵でした。スタッフの皆様もとても丁寧なおもてなしで心からゆったりできました。 銀山温泉近くの散歩道もとても楽しかったです。マイナスイオン満載とコウモリの出る洞窟はちょっとした冒険になり楽しかったです。 温泉街を昼間と夜に歩いて雰囲気を楽しめました。70代の私の母にはちょうどよい広さの温泉街だったと思います。

ネットで見かけた川側の部屋から見た景色が素敵だったので行ってみました。大石田駅からの送迎バスが頼めます。部屋は広く色々揃っていて快適。食事は夕食朝食ともに山菜が多かったですが種類豊富で、尾花沢牛のしゃぶしゃぶはとても美味しく満足できました。大浴場は内風呂と露天風呂がひとつずつでした。喫煙場所は旅館内に2ヶ所と温泉街にも数カ所あります。大浴場、喫煙所ともに12時から朝5時までは使用禁止になっています。旅館の方々はとても親切でした。 銀山温泉街は思っていたより広くは無いですが雰囲気がとてもよく足湯や食事処もあります。 楽しみにしていた白銀の滝は前日までの雨のせいか川のところも濁流で見ることが出来ませんでした。カレーパンは売り切れでしたが美味しい厚揚げが食べられたので満足です。夜は電気がついて昼と雰囲気も変わり更に写真映えします。散歩もとても楽しかったです。

ずっと泊まってみたかった能登屋旅館。やっと泊まる機会が訪れました。 憧れていた一番趣きのある二間続きの川側の客室はコロナ前はなかなか予約が取れず大変でしたが、すんなり予約が取れました。 いざ期待に胸を膨らませて部屋に行くと…あれ？なんか違う。確かに川側で間取りも合ってるんだけど、ホームページで見てたあの渋い部屋じゃない… ショックでした。 私達が案内されたのは新しく綺麗に内装を変えられた方の部屋でした。微妙な違いですが、欄間などの木の風合いとそこから醸し出される風情が全然違います。部屋によって微妙に内装が違う事は良くありますが、失念していました。他にも行きたい土地、泊まりたい宿は五万とあるのでおそらく一生に一回の機会です。仮にまた銀山温泉に来ても次は古山閣や永澤平八に泊まってみたい。 電話で確認するべきでした。大失敗でした。こだわりのない人からしたら大した違いじゃないかも知れないですが、私の様なマニアには重要な問題です。 頑張って気を取り直し、食事はまあまあ美味しかったですが、そもそも食事や温泉はどの宿も似たりよったりでさほど重要視していなかったので正直どうでも良かったです。唯一窓から見下ろす風情ある街並だけは期待通りのものでした。でもそれもあの部屋からだったらより良かったのにと思わざるを得ません。 この様な人間の為に、画像の部屋と違う場合もある事を明記しするべきですし、出来れば部屋のパターンを全部画像で載せて頂ければ親切だと思います。